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お知らせ

サーバーの変更点に関するの詳細


クロニクル第9章、Prelude of Conquestの征服サーバーのアップデートを目前にしていますが、

7月22日のお知らせにて報告させていただいた通り8月23日のアップデートでは6つのNFTサーバーがオープンするほか、

サーバー統合も伴います。なお、チェックしておくべき点とMIR4チームがご用意した重要内容もご案内いたします。


(統合サーバーリストは前回のお知らせをご確認ください。 >>お知らせはこちら<<)




◈ サーバー統合に関する重要なお知らせ ◈


● 今回のサーバー統合は先日お知らせ致しました通り、一部のサーバーがその対象となります。

●サーバー統合は8月23日のメンテナンスにて行われます。メンテナンスが終了すると統合されたサーバーへログインすることができます。

●サーバー統合のための事前準備などはありません。キャラクターやゲームプレイデータはそのまま安全保存かつ移転する予定でございます。

●二つのサーバーが一つに纏まる形なので、移転ができない情報やリセットされる情報があります。そのリストは以下となります。


■ 移転不可およびデータリセット

● リセットされる情報をぜひお確かめください。

大分類小分類
門派
刺殺
同盟
攻撃除外門派
門派沿革(=ヒストリー)
戦争
秘谷
飛天城(攻城戦)
略奪戦
闇の祭壇
聖所
領地
ワールドボス
メール
アカウントメール
チャット
同盟門派
門派
個人チャット
その他
刺殺登録
財貨配布
手配登録
称号付与
褒賞支給
恩讐
地名手配
商店
購入回数
ランキング
個人
門派

※ リストにないデータは統合サーバーに移転されますが、ゲームプレイに影響が少ないか全くないデータは以下のリストに記載されていなくてもリセットされる場合がございます。


■ サーバー統合のための事前案内

● 秘谷占領戦および飛天攻城戦

 統合対象のサーバーは新しくなったサーバーになるため、従来のサーバーでの飛天城、秘谷占領情報と領地データが8月23日にリセットする予定でございます。統合対象のサーバーに限って8月17日に予定の秘谷占領戦と8月7日に予定の第10回攻城戦で勝利した門派はその地位を8月22日まで保つことになります。

前述の予告および日程を鑑みた上で8月4日の攻城戦への入札を行ってください。

※ 第10回攻城戦に入札する行為については上記の内容を承知の上、参加を求めていると見なされます。


● 略奪戦

統合サーバーでは飛天城(攻城戦)の領地データが8月23日にリセットする予定であるため、略奪ダメージが繰り越される【略奪戦】は8月9日から8月23日メンテナンス以降まで、約2週間停止させていただきます。




◈ NFTサーバーに関する重要なお知らせ ◈


■ NFTサーバーキャラクターの作成(NFTインポート)

● NFTサーバーはNFTキャラクター専用のサーバーです。

●NFTサーバーに移転するにはNFTキャラクターを封印してから「NFTインポート」でご利用いただけます。

    (但し、一部のプラットホームではNFTインポートが制限されているため、その機能が制限されてないプラットホームでのご利用を推奨いたします。)

●NFTサーバーが「新規キャラクターの作成制限)状態になっている場合はNFTインポートができません。但し、作成制限状態のNFTサーバーにすでにインポートしたキャラクターがいる場合は、もう一つのNFTインポートができます。


■ 遠征隊

● NFTサーバーから他のサーバーへの「遠征隊」をご利用できます。

● 他のサーバーからNFTサーバーへの「遠征隊」をご利用するにはNFTサーバーオープンから1か月が過ぎてから可能になります。

※ 事情により変更する場合がございます。


■ 鏢局通行

● NFTサーバーはNFT専用のサーバーです。NFTサーバーから通常のサーバーへの鏢局通行はできますが、NFTサーバーへの鏢局通行はできません。

※ NFTサーバーへの転移をお望みであればキャラクターを封印して希望するNFTサーバーにて「NFTインポート」をご利用ください。




サーバー統合が行われる8月23日から関連問題を迅速に対応するためにお問い合わせの「サーバー統合」カテゴリーを新設いたしました。


MIR4チームは2021年8月26日グローバルリリース以降、龍士様たちのお声にいつも耳を傾けていながらも迫力あふれる戦闘経験と楽しみをご提供するために最善を尽くしております。更に高度化しつつあるMIR4の経済生態系とサーバーの覇権を置いての龍士様たちの決意と努力にふさわしいサービスをご提供できるようにこれからも努めてまいります。今後の征服サーバーはもちろん多様なコンテンツもご用意いたしますので、ぜひご期待ください。


今後とも「MIR4」をよろしくお願いいたします。